【心因性EDあるある】メンタルから来る中折れや勃起不全パターン

EDの症状の多くは「中折れ」です。勃起して挿入できても、性交の途中で勃起が続かなくなり、続行が不可能になることです。

中折れを一度経験した人は、再発の不安が付きまとい、悪循環に陥ることもあります。

また、ペニスの硬度も不足してくると、硬くない上に長続きしないという事態になります。

ただし、持続しない、硬さが足りないという状態であっても、まったく勃起できないEDは多くはありません。

そのため、心因性で発生する中折れには、ED治療薬であるシアリス、バイアグラ、レビトラなどが有効に機能しやすく これらは陰茎内部の海綿体の血管を拡張させ、正常な勃起状態をサポートします。

そのほかにも、心理的要因から来ているEDですから、成功体験を積み重ねながらメンタルを強化したり、パートナーに協力してもらって心因性EDを自分で治すこともできます。

ここでは、様々な心因性EDのパターンを紹介していきます。

年代やシチュエーションが様々な心因性EDがあることに驚かれると思いますが、いずれのパターンも克服することは不可能ではありません。

5月病ED

心因性 ED

5月といえば、目に青葉…の良い気候ですが、新年度がスタートして、連休が明け、これからという時期に心身ともに体調を崩す人が少なくありません。この時期の体調不良を俗に「5月病」とも言いますが、当然ながら医療用語ではありません。にもかかわらず言葉が定着したのはそれだけ多くの人が体調を崩しがちだということです。

一説には真面目で責任感が強く、完璧主義の人が5月病になりやすいといわれます。完璧主義であることはむしろビジネスパーソンにとって誇るべきこと。とはいえ、失敗したときのことなどを考えすぎると鬱傾向が強くなって、マイナス思考や意欲低下を招きます。以前は楽しいと思えたことが急に面倒に感じるようになります。そうした状態が続くと、性的機能にも影響は出ます。「心因性ED」を招くばかりでなく、主要な男性ホルモンであるテストステロンの分泌も低下します。

鬱状態の時は、幸せホルモンや愛情ホルモンと呼ばれるセロトニンやオキシトシンが十分に分泌されない傾向にあります。セロトニンの分泌を促すには、パートナーとのスキンシップが欠かせないですが、心因性EDに陥った場合は、スキンシップさえ、おっくうになりがちです。そういう時は発想の転換をしましょう。

スキンシップはパートナーとの触れ合いばかりではありません。例えばマッサージもお勧めです。人の手で肌に触れられるという点でマッサージにはスキンシップと同様のリラックス効果が期待できます。

鬱傾向は食欲にも関連があるといわれます。一般に鬱状態が強いと食欲が減退します。そうなる前、ストレスが小さいうちに“しっかり食べる”ことも5月病予防には有効です。筋肉を維持するためにもバランスのよい栄養は必須。筋肉を維持、増強するとテストステロンがアップしてED予防につながります。

via:zakzak

初セックスED

心因性 ED

20代前半の方に多く、初めての性交体験での失敗がトラウマとなり、やはり今回もうまくできないのでは?という不安から萎えてしまいます。焦ってしまうと余計に逆効果になってしまいます。

童貞ED

心因性 ED

心因性EDの一種である童貞EDは、初めての体験時の失敗などを引きずっている場合が多いです。

ただ、他の心因性EDと比較した場合、きっかけをつかめば挫折からの早い回復も可能です。

精神安定剤を服用し、過度に緊張しない状態でED治療薬を服用すると効果を発揮しやすいため、一人でくよくよ悩んでいる方は医師に相談することをお勧めします。

心因性EDの場合はED治療薬が最も効果を発揮しやすいため、性欲があればすぐに回復できます。

コンドームED

心因性 ED

コンドームをつけると勃起が継続しないEDです。過去にコンドームをつけたときに萎えた記憶が蘇って不安になる、自己暗示にかかっている状態です。

ED治療薬を服用することで、成功体験を積み、自信をつけるのが有効です。

人見知りED

心因性 ED

初めての相手の場合に萎えてしまう状態です。コンドームEDと同様に「初めての相手だとうまくいかない」という自己暗示がかかっていることにより起きます。

挿入時ED

心因性 ED

前戯のときは問題ないのに、挿入しようとすると萎えてしまうケースです。

勃起の持続時間が短いため、中折れが早く訪れたり、前戯の時間を短縮しようとして、パートナーから嫌がられるケースもあります。

単身赴任ED

心因性 ED

単身赴任をする年代でもある、40代後半から50代の方に多い症状です。久しぶりに家に帰ってきて性交する際に、勃起できなくてEDを自覚します。

元々は長いブランクによるものが多いですが、そのことによって余計に症状が悪化してしまうこともあります。

また、パートナーから単身赴任先で何かあるのではないか?と疑われることも症状をひどくさせる一因です。

定年ED

心因性 ED

定年後の60代前半に多く、仕事から離れ、やりがいがなくなってしまった方に多い症状です。定年を迎え環境が変化し、無気力になり性欲も落ちてくることにより起きる症状です。

俺様ED

心因性 ED

パートナーの口や手では問題ないのですが、膣だと途中で萎えてしまうパターンです。性交時に腰を振るなどするよりも 自分がご奉仕を受ける方を好む場合、起こります。

タイミングED(排卵日ED)

心因性 ED

妊活中の夫婦で「今度こそ妊娠させないと!」とプレッシャーがかかった状態で気合を入れると、余計に勃起しなくなるパターンです。

ちなみに、ED治療薬は胎児への影響はなく安心して使用できます。ED治療薬を使って妊活し、子宝を授かった夫婦は意外と多いです。

騎乗位ED

心因性 ED

騎乗位に限ったことではありませんが、ある特定の体位での性交時にうまくできなかったことが尾を引くパターンです。

この体位では萎えてしまうという自己暗示にかかっていることが原因です。

もちろんED治療薬は体位に関係なく効果を発揮しますので、自己暗示を解くのに有効です。

自転車ED(サイクリングED)

心因性 ED

日常生活で軽い運動することは、ED(勃起障害・勃起不全)の予防に有効です。血流改善作用があるため、生活習慣病の予防にも役立ち、ED予防にも有効なのです。

たとえば自転車を使った適度な運動も血行促進とストレス解消に役立ちます。

ただし、サイクリングに至っては ED予防ではなく、EDを助長する可能性があるため、要注意です。

あまり長時間サドルに跨っていると、陰部や股付近の血管や神経部分が圧迫され、血流が悪くなり「器質性ED」を招く可能性があります。

特に最近多いスポーツタイプの場合は前かがみ気味となり、細めのサドルであるため、より股間部にかかる圧力が強くなってしまいます。

マウンテンバイクをはじめとするオフロードタイプは、ジャンプなどで強い衝撃を受け、血管や神経に障害を起こし、EDになった事例もあります。女性にとっても会陰部を傷つける場合があり、注意が必要です。

日本よりサイクリング人口の多い米国では、約300万人が「サイクリングED」になっているという報告があります。

もちろん、自転車に乗る男性がみんなEDになるわけではありませんが、1つの目安として、毎日2時間以上自転車に乗る場合は注意が必要です。

EDや生活習慣病の予防のために始めた自転車でEDになってしまっては本末転倒です。

特に自転車EDを予防するには サドルの形状に気を付ける必要があります。

旧来型の中央部が盛り上がったサドルは、フィットしやすいですが、長時間の圧迫は男女ともに良くありません。

適度な自転車による運動自体は有効なので、刺激や圧迫感を考慮し、生活習慣病とEDを予防しましょう。

妻だけED

心因性 ED

妻以外のパートナーの場合は問題ないのに、妻との場合だけ萎えてしまうケースです。どうにかしないといけないというプレッシャーも要因です。

浮気などもまったくしていないのに、妻にのみ勃起が継続しなかったという人も多いです。

「どうにか勃起しないといけない」「外でのことが疑われるのではないか」といったプレッシャーが強すぎて、なかなか外のときと同じようにいかない苛立ちや焦りからますます悪循環に陥ります。

はじめは「疲れているから」と言い訳できても、何回もとなるとその言い訳も通用しなくなるので 妻が寝室に入ってきたときに寝たフリをしてセックスレスというパターンも多いです。

外だけED

心因性 ED

妻だけEDの逆パターンが「外だけED」で、多くは社員旅行や出張時の宿泊先で起こります。

「このチャンスをものにしたい」という期待とプレッシャーにより症状が発生するので、症状は妻だけEDと同様です。

「普段は大丈夫なのに」「今しかチャンスがない」というプレッシャーによって悪循環にはまると抜けられません。

男性の場合は、マンネリ化した状態より新鮮な方が刺激が強いという見方もできますが、あまりに強い刺激を受けると交感神経が働いてしまい かえって勃起しにくくなることがあり、外だけEDはその典型例です。

ED治療薬の力を借りれば改善しやすい典型が心因性ED

心因性 ED

たとえば妻だけEDや外だけEDは パートナーが異なるものの、発生する症状は同じです。

ED自体は「陰茎の勃起の発現あるいは維持のできないため、満足に性交の行えない状態」と定義されているため、パートナーとの関係性は関係なく、「満足に性交の行えない状態」であればEDとなります。

つまり、パートナーとは問題なくても、別のパートナーとは問題があればEDということです。

妻だけED、外だけEDのともに共通することは 共に心因性EDであることで、ほとんどの心因性EDは、シアリスやバイアグラ、レビトラなどのED治療薬が有効です。

心因性EDは失敗を繰り返せば繰り返すほど、症状を悪化させる傾向がありますから、それを解消するにはED治療薬を用いて成功体験を積み重ねることが有効です。

また、EDは陰茎の血管に起きる動脈硬化の一種ですので、栄養バランスを良くしたり、適度に運動することで動脈硬化の進行を遅らせることが、EDの予防にも良いです。

そしてもちろん精神的なストレスやプレッシャーもEDの要因となるため、リラックスできる習慣を身に付けておくことはEDを防ぐために有効です。