EDは病気!精神科や診療内科を受診したほうがいいケースもある

「EDは病気ではない」という認識不足と誤解

ed 病気

男性は加齢に伴い、次第に勃起力が衰えるのはある程度致し方ない面がありますが、そういう解釈により「EDは病気でない」と考えている人も多いです。

しかしこれは誤りです。

EDは治療により改善が認められる症状であり、病院で診察と治療が行われていることからもれっきとした「病気」であることが分かります。

また、EDの症状が現れているほとんどの人が血管障害を抱えています。

血管障害は、血管内にコレステロールなどが付着したり、血管の弾力がなくなったりすることで血液が正常に流れない状態で、これが慢性化、拡大していくとさらに重篤な病気を発症します。

血管障害により、心筋梗塞や脳梗塞、脳出血、脳溢血といった生命のリスクに関わる病気を発症する恐れがありますが、それらの前兆としてEDが発症しているケースが多くあります。

これらの病気の要因は血管障害の1種である動脈硬化によって起きますが、ED同様に動脈硬化は糖尿病や高脂血症といった生活習慣病と関係しています。

動脈硬化は何かしらの症状が現れるまで発見しにくいですが、EDはすぐ認識できます。

ですからEDの症状が見られたら、動脈硬化が起きている可能性もあるため、総合的な検査も行ったほうがいいのです。

ED治療は何科?ED治療薬の処方は?

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人は誰しも人に言えない悩みを抱えているものです。男性の場合はその悩みの1つとしてEDがあります。

ここ最近でもEDの男性は増えてきているので、EDは現代で深刻な問題となっています。EDであれば、夫婦関係などに影響を及ぼす病気でもあるため、できるだけで早く克服して治したいと切に思うはずです。

EDを克服する方法は病院に行くなど、いろいろありますが、費用など気になる点もいくつかあるはずです。ここではそれらの点について紹介していきます。

ED治療は何科にかかる?

EDの疑いがある場合、どの診療機関に行ったら良いか悩む人もいると思います。

EDの疑いが気になる場合は、かかりつけの内科や泌尿器科が受診できます。

ED治療の一般的な方法は、ED治療薬の処方です。ED治療薬は泌尿器科で処方されるのが一般的ですが、内科などでも処方できます。

ただし、泌尿器科やEDを扱っているクリニック以外で受診する場合は、その診療機関がED診療(外来)を行っているかを事前に調べた方が安心できます。

受診時には最初に問診を行います。この問診はEDの原因を探るために行われ、適切な診断と治療を行うためです。

問診の結果、心因性EDと考えられる場合は、一般的な健康チェックや服用中の薬の確認のみで ED治療薬を処方するケースが多いです。

ED治療に心療内科や精神科を受診した方が良い場合もある

EDの原因には様々なものがありますが、精神的な問題からEDを発症する場合を心因性EDと言います。

心因性EDの場合は、身体に異常がありませんが、ストレスやプレッシャーが原因となってEDを発症してしまいます。

心理的な問題を抱えている場合やトラウマなどの場合は、心療内科や精神科を選択した方がよい場合もあり、その場合、カウンセリングを受け、心理療法が行われることもあります。

その他、不眠症の方も心療内科や精神科を受診した方がよい場合があります。自律神経やホルモンの乱れにより、EDを発症している可能性があるためです。

EDの原因は心因性と器質性!勃起不全の改善と対策は原因により違う
「ED=全く勃たない」と認識しがちですが「中折れ」や硬度、継続時間を含め「なんだか勃ちが悪い」と感じる症状もすべてEDです。必ずしも加齢=EDの直接の原因ではなくEDの原因は4つあります。心因性ED・器質性ED・薬剤性ED・混合性EDです。

EDで受診すると脱がされる!?あそこを見せるの!?

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EDの診察では基本的に触診することはないです。問診が中心であり、必要事項を調査票に記入し、その内容確認をすることが多いです。

ED治療を専門としたクリニックでは、スタッフを全員男性にしていたり、待合室にED以外の患者さんはいないので、気にすることもありません。

またED治療をしている泌尿器科なら、女性看護師の立ち合いもしないなど、配慮している診療機関もあります。

もちろん泌尿器科を受診時に、ED以外の病気である排尿障害や糖尿病などが疑われる場合は、触診や採決、検尿などを行うこともありますが、ED治療の問診では 当然のことながら、性生活や性機能に関する質問が中心です。

中には恥じらいを感じる方もいると思いますが、適切な診断や治療のために、できる限り正確に答えるようにしましょう。

また、治療に対する希望や感じている点を率直に伝えると、医師もより適切な方法を検討することができるので望ましいです。

EDの診察は基本的に問診だけです。多くの診療機関では質問漏れがなく、患者も答えやすいよう、勃起機能に関する5項目を5段階で判断する、次のような問診票を使います。

最近6ヶ月で

●勃起を維持する自信はどの程度ありましたか

●性的刺激によって勃起したとき、何回程度挿入可能な硬さになりましたか

●性交中、挿入後に何回程度勃起を維持できましたか

●性交の際、性交を終了するまで勃起を維持するのはどのくらい困難でしたか

●性交した際、どのくらいの頻度で成功に満足できましたか

各項目の最高スコアを5点として、合計スコアが21点以下の場合、EDの疑いがあるとされています。

ED治療薬には併用禁忌薬が多いので服用中の薬について尋ねられる

ED治療専門のクリニックであれば、受付で問診票(調査票)を記入後に診察になります。

問診票の質問例
(1)氏名、住所(区や市まで)(2)年齢、身長、体重(3)薬のアレルギーの有無(4)持病の有無(5)服用している薬の名前(6)病気の既往症(7)ニトログリセリン(狭心症の薬)所持の有無(8)心臓や肝臓病の有無(9)脳血管障害、狭心症、心筋梗塞の有無(10)ED治療薬の使用経験の有無(11)網膜色素変性症の有無(12)血圧について・・・など

そして特に問題がなければ、ED治療薬が処方されます。

そのとき、服用している薬がある場合はその薬を持参するか、お薬手帳をもって行くか、薬の名前を控えておきましょう。

医師が処方しようとしているED治療薬と併用して問題ないか、用法用量や使用上の注意等を指導されます。

ED治療=男性機能に関することなので、恥ずかしいと思う方は多いです。特にかかりつけの内科などで相談する場合は 顔見知りの医師や看護師がいるところや、待合室や受付などに女性がいることを気にする方もいます。

EDを専門としていない診療機関でED治療薬の処方を希望したら「え!?」という顔をされたという話もありますが、ED治療専門のクリニックではED治療目的の患者しかいないため、気軽に受診できますし、処方される薬の種類や用量の取り扱いも多く(ED専門以外では全て揃っているとは限りません) 数分の問診で1錠から薬を処方してもらえるクリニックもあります。

ED専門クリニックを選べば、初めてのED治療に対するハードルは決して高くないことがお分かりいただけるでしょう。

ED治療で自分で行えることは生活習慣病の予防と改善

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EDの治療は基本的に病院で行いますが、生活習慣からEDになっているならば、生活習慣を変えることでEDの改善へと導くことができます。

例えば、カロリーの過剰摂取を抑えることができます。小さなお皿に料理を盛り付けて食べる量を抑制することや魚や肉を食べるときは油で揚げずに、蒸したり焼いたりすることでカロリーを抑えることができます。

飲むものについても甘い飲料水を飲むことを控えて低カロリーの飲料水を飲むことができます。コーヒーや紅茶でも砂糖を入れすぎないようにすべきです。

普段の料理はできる限り薄味を心がけることで塩分を控えることができ、血糖値の上昇を抑えるために白米から玄米に変えることもできます。

食事以外にも定期的に運動をするようにして体を動かすことにより血行を良くすることができます。

日々の生活を規則正しくすることによっても、生活習慣病は改善されていくので、これらの点を努力するとED改善につながる期待が持てます。
 
 

ED治療のはじめの一歩は治療薬の処方!信頼できるクリニック探しが重要

ed 病気

EDの治療の際には、まず信頼できる医療機関であることを見極めるため、ホームページで確認をしてください。また、EDの治療は薬の投与とICI治療などがあるので、自分に合わせた治療法を選ぶこともできます。

EDの費用も保険で適用できる場合がありますし、生活習慣を見直すことでED改善につながる期待もあります。

また、ED治療薬は「薬」ですから、輸入代行業者から購入するなど簡単に入手ができますが、自己責任とはいえ 個人の判断だけで医薬品においそれと手を出すことはおすすめできません。

医薬品には併用禁忌薬があり飲み合わせに気をつけなければいけません。持病がある方は悪化させる可能性もあるため、素人判断は禁物ですから、ED治療専門のクリニックの門をたたきましょう。

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服薬のリスクを回避して安全に治療薬の効果を得るためのアドバイスもしてくれますので、安心してED治療が受けられます。

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ED (勃起不全)EDの特徴と原因イースト駅前クリニック

国内で承認されているED治療薬…バイアグラ・レビトラ・シアリスの比較
知名度と安心感で選ぶならバイアグラ、早さと強さならレビトラ、長時間の効果と自由度ならシアリスがおすすめです。※ただしED治療薬の効果には個人差があります。

 バイアグラ
バイアグラジェネリック
バイアグラODフィルム
レビトラ
シアリス
特徴●1999年日本で承認
●世界で初めて認可されたED治療薬であり、その知名度は抜群
●食事の影響を受けやすい
●バイアグラの次に2004年に日本で承認。
●食事の影響を受けやすいと言われているバイアグラの弱点をある程度克服したED治療薬
●即効性が特徴(水に溶けやすい)
●2007年に日本で承認
●シェアが42%・世界市場1位
●持続時間が長い
バイアグラ:5時間程度
レビトラ:最大10時間
シアリス:最大36時間
用量25mg/50mg5mg/10mg/20mg5mg/10mg/20mg
成分シルデナフィルクエン酸塩塩酸バルデナフィル水和物タダラフィル
効果
PDE-5(酵素)の働きを阻害することで男性器の正常な勃起をサポート
●精力剤のような効果や媚薬のような効果はない 
●性的な刺激や興奮なしに勃起しない
効果が出る
時間
服用後30分~1時間後服用後30分ほど
(個人差あり)
服用後1時間ほど
ピークを迎える時間服用から1時間ほどあと服用から45分ほどあと服用から1~4時間あと
※3時間程度あればほとんどの場合でピークを迎える
効果の持続時間5時間程度
※25mgも50mgも同等
5~10時間程度24~36時間程度
飲み方
1日1回、水で服用。24時間以上間隔を空ける
同日に2回以上服用してはいけない
24時間経過していれば、前に飲んだシアリスの持続時間中であっても別のED治療薬を服用することができる。
食事の影響食事の影響を受ける
食事内容により影響を受ける。効果の発現時間が遅れることがある
※「標準的な食事」かつ「総エネルギーの脂肪の割合が30%以下」であれば食事の影響を受けないとされている
食事の影響は認められない
※800kcal未満の食事であれば影響を受けないと言われている
食前に服用するのが理想的
アルコールの影響
適度なアルコール量での影響は認められない
少量のアルコールであればリラックス効果があり、EDの改善に良いとされている。ただし、多量に摂取すると脳の働きが抑制されるため正常に勃起できず、また血管拡張作用によって急性アルコール中毒の危険あり。
副作用現れやすい現れやすいあまり現れない
特に顔のほてりや目の充血は現れやすい副作用として報告されている。頭痛、めまい、ほてりといった軽度の症状のみが現れやすいと報告されている。
その他の注意点服用後の食事は1時間程度空けるグレープフルーツに注意用法用量を勝手に変えない
バイアグラは食事の影響を受けやすいと言われているため、服用後すぐに食事をするとうまく効果が発揮できないこともある。服用後食事をする場合、1時間程度時間を空けましょう。グレープフルーツの成分にレビトラの吸収率を高める効果あり。これにより、予期せぬ副作用が発生する場合がある。シアリスは効果がゆるやかであるため、効果を不安に思い一度に2錠飲むなどするケースがある。こうした行為は危険であるため、自己判断で用法用量を変えないようにしましょう。
併用禁忌
あり
塩酸アミオダロン製剤、硝酸剤、慢性血栓塞栓性肺高血圧症治療薬硝酸剤、抗ウイルス薬(HIV治療薬)、内服の抗真菌薬、抗不整脈薬、慢性血栓塞栓性肺高血圧症硝酸剤、慢性血栓塞栓性肺高血圧症
選ぶ基準バイアグラ・レビトラ・シアリスはいずれも勃起促進・勃起維持といった効果は共通です。また、想定される副作用の症状にもそれほど大きな違いはありません。大きく異なっているのは「持続時間」と「食事の影響」です。

レビトラとシアリスはバイアグラよりも持続時間が長く 食事の影響を受けにくいなど使い勝手はいいですが、価格はバイアグラよりも割高です。現在、レビトラとシアリスには国内承認ジェネリックがありませんので、コスト面が少しネックになります。

経済性をいちばんに考える方はバイアグラジェネリック、持続時間や服用の制約の少なさを優先するなら レビトラかシアリスが向いています。

※記事内容は執筆時点(2019年)の情報です。サービスご利用時に最新情報をクリニックまたは医師からご確認ください。

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